退職

会社でお世話になった上司へ退職祝いのプレゼント、家族への退職祝いにプレゼントを贈る方も多いでしょう。

勤続何十年という時間を働き続けたことの労いの気持ちや感謝の気持ちをしっかり伝えてあげてください。

今回は、退職祝いでプレゼントを贈る際に注意しておかなくてはいけないことについてお話していきます。

お祝いごとには欠かすことができない熨斗ですが、退職祝いの際には使用しません。

ついつい「祝」と付けたくなってしまうのですが、退職というのはお祝いするものではないとの考えから使用することはないのです。

長い時間その仕事をやり遂げた努力を讃えるものではあるのですが「祝」と入っていることにより退職を喜んでいるように捉えられてしまうことがあります。

実際にそのような意味合いがないとしても、捉えてしまう人がいる以上避けるのがベストです。

御礼

もし熨斗を付けるのであれば、「感謝」や「御礼」を選んでください。中には「御勇退記念」と書く人がいますが、これは定年退職を迎えた方には適していません。

あくまでも自分の意志で退職する場合にのみ使用することができるものですので注意してください。定年退職の場合であれば、「御引退記念」が良いでしょう。

さらに女性の上司に贈る場合にも注意が必要です。例えば「くし」ですが、これは苦しむことや死ぬことを連想させてしまうので縁起が悪いと言われています。

そしてつい選びがちなのが「ハンカチ」です。これは感じで書くと「手巾」で手切れや縁切れの意味にも聞こえてしまう為相応しくありません。

また「日本茶」も不祝儀の際に使用されることが多いことから、お祝いには向いていないのです。また文房具や鞄、腕時計などもおすすめできません。

メッセージカード

上記のことに注意してプレゼント選びをしてください。そして感謝の気持ちを一緒に添える為、メッセージカードもおすすめです。

今までの感謝の気持ちをカードに込め、プレゼントと一緒に渡すと良いでしょう。

基本的にはどんなものであっても相手を考えて選んだものでしたら喜んで貰えますが、メッセージカードを一緒に渡すことでより伝わるのではないでしょうか。

貰った相手も自分の為に選んでくれたことや感謝の気持ちを受け取ることで、長年の努力が報われたように感じるかもしれません。

退職祝いだからだけではなく、贈り物をする時には相手のことを一番に考え選ぶことが重要です。相手が喜んでくれるものを贈ることができれば間違いありません。

しかし相手が望んでいるものを知るのは簡単ではありませんので、口コミなどを参考にしてみるのも良いでしょう。

最近では商品自体にメッセージを入れることができるものもありますので、それらを利用してみるのもおすすめです。

さらにこれからの人生を豊かなものにするアイテムも喜ばれます。お酒が好きな方であれば、日本酒やワインなども人気があります。

ちょっとプラスするなら、その人が入社した年のワインならより喜ばれるかもしれません。

 

メッセージの参考記事→退職理由別!誰でも使える退職祝いに伝えたい素敵なメッセージ文例30選!

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